紹介予定派遣を利用する!

女性

派遣の案件の中には、紹介予定派遣というのがあります。
これは最初は派遣社員として入って、一定期間働いた後お互いが了承すれば正社員へ移行する、というものです。正社員を希望する方にとっては利用したい制度ですね。

 

紹介予定派遣は派遣会社が扱う

最初から正社員を目指している場合も紹介予定派遣を視野に入れることがお勧めです。
やはり正社員の壁は厚く、希望する会社に簡単に入れることは多くありません。
その点、紹介予定派遣の場合は最初にハードルが低い、と言えます。

 

まずは、派遣会社に登録する

将来正社員になりたい場合は、派遣会社に登録するときにその旨を
伝えておくといいでしょう。
そして、紹介予定派遣のみ受けるというやり方でもOKだと思います。

 

派遣会社の仕事の中で紹介予定派遣の占める割合は高くはありませんが、
腰を落ち着けて希望の仕事を探すことがお勧めですね!

正社員を睨んで就業活動をする場合は、短期の仕事を次々に受けるのは
あまりいい方法ではないかもしれません。

 

紹介予定派遣のメリット

正社員として働く前に数ヶ月間その会社を経験できることは大きなメリットです。
いざ入社してみたらやりたい仕事ができなかった、ということはよくありますね。
紹介予定派遣の場合は実際に働いて内容を確かめることができるので、
正社員になった時の落差を感じることが少ない、と言えます。

 

また、仕事をする上で大切なのが人間関係。これも派遣社員として働く
あいだに大体のところがわかる、と言っていいでしょう。
これから先も一緒に仕事をしていけるかどうかはとても気になりますね。

 

紹介予定派遣はハードルが高い!?

普通の派遣と比べて面接などが少し本格的であることが多いのが紹介予定派遣です。
一般派遣の場合は、面接の際に提出する資料にこれまでの勤務先の名称などは
記載していないことが多いです。
かなりプライバシーに配慮されていて、細かいことはあまり記載していないことが多いですね。

 

でも、紹介予定派遣の場合は履歴書や職務経歴書をそのまま派遣先に
渡すことが多いようです。
名前や住所、年齢、学歴、職歴などがすべて派遣先にわかることになります。
転職する場合もそういったことは行われるので、それと同等と言っていいでしょう。

 

紹介予定派遣で働いてみた

私も一度紹介予定派遣で働いたことがあります。
私の場合は「どうしても正社員」というわけではなかったのですが、条件にあった仕事が
たまたま紹介予定派遣でした。

 

面接は二回ありました。最初は人事課の方が3人でした。
そして、2回目は社長と、顧問のような女性の面接でした。
特に意地悪な質問などはなく、比較的ありきたりな質問が多かったですね。
落とすための面接というより、一応チェックするというゆるい感じでした。

 

2回目の面接が終わってから数日で採用の通知がきました。
そして働き始めたのですが、周りの方はとても良かったのですが、社長が少し
横暴といってもよく(私は社長秘書)、このまま勤め続けることはできないという
結論に達し、派遣期間で終了することにしました。

 

今から思うと、かなり変わった雰囲気とは言えもう少し頑張れば慣れたかな
とも思います。
変わった雰囲気というのは、不思議な身内のような感じで、一人いるお局様には
誰も(社長さえも)なにも言えないのでした。
何時に来てもいいという特権を得ていて(普通の社員ですが)、彼女のやることには
一切口を出せないなど、何やら不穏な空気がありましたね。
一見穏やかな女性なので、他の社員から教えてもらわなければ地雷を踏むところでした。

 

その会社は海外出張と称した半分遊びの出張もあったりと、魅力的なことも
あるのですが、その分大変なこともありました。
例えば、社長の家の新年会には無休でお手伝いに行かなければいけない、とか、
社長家族の夏休みの旅行の手配もしなくてはならない、とか。
ちょっとテレビドラマにも出てきそうなお話が色々あったようです。

 

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